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■ シミ できやすい部分には、日焼け止めをしっかりと
できてから後悔するケースが多いのがシミ。美肌を目指すならばUVケアは日頃からしっかりとしておきたいものです。美容皮膚科の先生方も、トラブルの原因となる紫外線からお肌を守るため必ず日焼け止めを塗る習慣をつけるように、とアドバイスなさいます。
最近では使用感のよい日焼け止めも多くでていますが、実はSPFが測定される時には、私たちがメイク時に使うよりしっかりめに塗っている場合が多いのです。ですから特にシミができやすい頬の高い位置や鼻などは意識してしっかりと塗ってください。
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■ たるみ 頭皮マッサージでたるみ解消
学生時代の写真を見ると、今よりも少し太っているのに輪郭がはっきりしている…なんていう経験はありませんか? そう、私たちの肌は年齢を重ねるとたるみに向き合わなければなりません。でも、鏡で顔だけを見て熱心に化粧品を塗りこむのでは満点のケアとはいえません。だって全身は一枚の皮膚なのですから…。試しに頭皮をきゅうっ、とひっぱってみてください。何だか目がぱっちりした!なんていう方は要注意。頭皮もちょっとお疲れです。夜のスキンケアではぜひ、頭皮のマッサージも取り入れてください。特に肩こりがひどい方は頭皮の血行が悪く、血液からの栄養供給も不足がち。デリケートなお顔のマッサージはちょっと難しくても頭皮マッサージならばご自分でもできそうですよね。お顔色も明るくなって一石二鳥です。
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■ 毛穴の開き 要注意!皮脂の取りすぎとタバコ
オイリー肌だと感じている人の方が、毛穴の開きを気にされる傾向にあるようです。たるみが原因で毛穴の開きが目立つ場合もありますが、わかっていてもやめられない毛穴の開きを誘発するクセの一つに、皮脂の取りすぎがあります。皮脂を取りすぎると、毛穴は広がっていきます。角栓に関しても同じことがいえます。お肌を触ったり鏡を見たりした時にベタつきを感じるとイヤな気分になりますが、そんな時はティッシュでそっと抑える程度に留めてください。過剰にでた皮脂を取って何がいけないの?という声も聞こえてきそうですが、脂っぽい=潤っているというわけではないのです。水分が非常に少なくて、お肌の表面の皮脂が目立っている場合も多々あるのですから。
それから喫煙なさる方にも毛細血管拡張による赤味、毛穴の開きが多くみられるようです。美容のためにももちろん健康のためにも、タバコはほどほどに!
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■ 毛穴の汚れ 力任せはNG!穏やかに汚れを吸着して
小鼻やアゴ周り、鼻の側面の毛穴の汚れを気にする方がとても多いようです。白いものが毛穴から出ていたり黒ずんできたりすると確かに嫌なものです。でも、その時きれいになった気がするからといって毛抜きでひっぱったり(信じられないかもしれませんが、サロンのお客様にも結構多いです)、ばりっと剥がすパックをしたり…。てっとり早いように感じるかもしれませんが、これらの方法はあまりオススメできません。
突然角栓を引っこ抜かれた毛穴は一時的にぽっかりと空洞になります。そこには再び皮脂も出ますし、開いた毛穴にはホコリや雑菌が入っていきます。何より皮膚表面には剥がす刺激は強すぎます。お肌を滑らかにしたいがために、パックを貼って勢い良く剥がすという美容法は聞いたことがないですものね。やっぱりこれらは毛穴にスポットを置いた方法で、皮膚表面は無視されているように思います。
表面のざらつきが気になるようであればごく表面の不要な角質を穏やかに取り除く化粧品レベルのピーリング剤ならば安心して使うことができます。
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■ くすみ フルーツ酸で代謝を高め、角質を柔軟に
時間とともに気になってくるのがくすみ。やっぱり多少のトラブルは隠せてもお顔全体の色が冴えないと憂鬱になるもの。くすみといってもその原因は様々ですから、自分は何が原因でくすんでいるのかをよく見極めることが大切です。
表面的な原因としては、ターンオーバーの乱れで皮膚表面の角質が肥厚していることが考えられます。その場合は、丁寧に繰り返し化粧水で潤いを与えるというシンプルなケアが意外と有効なのですが(角質を柔軟にしてターンオーバーを助けてあげます。固い皮膚はスムーズにはがれ落ちませんので)、フルーツ酸等の酸で角質を柔らかくして代謝を高める化粧品などもオススメです。角質ケアというとスクラブ!なんて思い浮かびますが、力加減がよく分からない素人の方はついつい強くこすりがちのようです。また最近ではレチノールが配合されていて角質を柔軟にしながらも保湿効果が高い優秀な商品もありますので試してみては?
また内側からの原因としては、血行不良等で顔色が冴えないことなどが挙げられます。背中や肩が凝って、お顔に向かっての血流があまりよくない方や冷え性の方に特に多いのですが、この場合は原因を解決するとおのずと改善していきます。
サロンのお客様にはご自宅で簡単にできる対処法として、凝っている箇所を温めてあげるようオススメします。フェイスタオルなどを水に濡らして絞って形を整えたあと電子レンジで数分温め、アツアツのままビニール袋に入れます。この時空気を抜いて口を閉めておくとしばらく温かい状態が続きます。それを寝転んだまま首の下に入れたり、テレビを見ながら凝った箇所に当てておくと、筋肉がじんわりと温まり身体が少し楽になります。とても簡単でオススメです。
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■ むくみ スキンケア時にむくみ解消
朝起きたら顔がぱんぱん!うつ伏せで寝たにせよお酒や水分、塩分をたくさん摂ったにせよ、朝の一大事には違いありません。そんな時は、お顔に溜まった水分をいち早く排泄しなくてはいけません。なるべく水分を摂り、スキンケアの時にはローションやクリームを与えるついでに手のひら全体でじんわりと顔全体を圧迫します。意識的には耳の後ろあたりに水分を追いやる感じですね。何度か繰り返したら手のひらで首を包み温めます。
腕を大きく回したり、てきぱきと行動したりして早めに身体のスイッチをONにしてあげることも早くむくみをひかせるポイントです。 目元のムクミに即効性の期待できるアイジェルなどを使うのもよいでしょう。
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